曳山展示館の中です。 台車だそうです。 H28.2.21

唐津城を別角度から お濠 埋門の館の前は瓦を埋めてありました。中にはおひな様があります。 そして曳山展示場へ。 H28.2.21

宮島醤油。ここの広場で粕汁をごちそうになりました。 テーラー。なんとなく歴史を感じさせる建物です。 ここは焼き豚まんだそうです。どんなものかは見れませんでした。 そして唐津城へ 舟入門 H28.2.21

２月２１日 唐津のウオーキングに参加しました。 唐津駅に着いたらゆるキャラ「さよ姫ちゃん」のお出迎え。 駅前の立派な建物。図書館です。 ひと駅福岡よりの和多田駅まで歩いて戻りました。 面白い名前ですね。実はもう一人同じ名前の人を知っています。 …

梅園でみた梅の接写です。 H28.2.16

お座敷の外にも沢山の盆栽や梅があります。 そして２３０年の五葉松の盆栽。 H28.2.16

お座敷に展示されていた梅の盆栽 野梅（やばい） 真ん中の白い梅です。 ２３０年の盆栽 青萼（せいがく） 緑色の梅です。 H28.2.16

みやま市のお座敷梅園に行って来ました。 玄関 玄関脇の梅 梅を展示していたお座敷 H28.2.16

２月１６日 柳川で昼食を食べました。 庭にあったしだれ梅 梅 椿 中にはおひな様とさげもんがありました。 今年の干支。さるのさげもん。 H28.2.16

２月１１日の梅です。 H28.2.11

ウオーキングのゴールはだざいふ遊園地です。 曲水の庭があります。天満宮本殿は混雑していたのでパス。 ウオーキングで見かけた花。シナマンサク 紅梅 ロウバイ H28.2.11

戒壇院を出て隣の観世音寺に行きます。 観世音寺にある国宝の梵鐘 途中にいた猫 道路の擁壁にも梅の花が・・・ 竈門神社 本殿には天狗の面を飾っていました。 H28.2.11

２月１１日 建国記念の日に都府楼前駅から太宰府まで歩きました。 途中の戒壇院まで 政庁跡入口の朱雀門礎石です。 政庁跡 戒壇院 戒壇院の庭 鳥が目の前に降りてきました。 H28.2.11

焼米ヶ原です。天気がいいのにほとんど人がいません。ここには車でも来られるところです。 焼米ヶ原で休憩したすぐ横にあった石仏。番号がついていません。 焼米ヶ原土塁から九州国立博物館 とってもいい天気で雲一つない青い空でした。 しか～しよく見ると…

土塁を大城山方面へしばらく歩くと福岡市方面がよく見えるところがあります。２６番札所の前です。 毘沙門堂 毘沙門堂のすぐ横が大城山山頂 大城山山頂の温度は４℃でした。 大城山山頂から八波礎石跡などを通り一気に県民の森センターまで降ります。 H28.2.9

２月９日 天気がいいので近くの四王寺山に行って来ました。 県民の森センターから歩き始めてすぐの池にいたサギ。 こどもの国を通り抜けます。 土塁へ登る途中にマメヅタがありました。胞子がみえます。 創造の森展望台から筑紫野市方面 創造の森展望台から…

今日は天神様の径を登りシャクナゲ谷を降りました。 登りにあったアオキ シャクナゲ谷にあったフユイチゴ シャクナゲ谷には水場もあります。 荒穂神社の鳥居。よく見ると額のところにしめ縄があります。 天拝公園の猫 H28.2.8

山頂は工事中で枝をかなり切っていてほとんど花がついていません。公園の梅がようやく咲き始めました。 H28.2.8

今日は空気が澄んでいて遠くまでよく見えました。 立花山 四王寺山 宝満山 H28.2.8

２月４日の天拝山 つぼみがふくらむ準備をしています。 そしてお行儀のいい猫がいました。 H28.2.4

天拝公園の梅が咲き始めました。 これは武蔵寺前の紅梅 H28.2.4

天拝山から福岡空港 荒穂神社から宝満山 武蔵寺の池 紅梅 紅梅 H28.2.2

ふと見た噴水の池には亀が甲羅干しをしていて、その下の水の中には鯉がいました。 H28.1.31

本殿の奥に行き、天開稲荷への石段を登ります。 天開稲荷大明神 更に奥の院へ行きます。 奥の院 本殿の方へ戻ってくると猿回しをやっていました。 H28.1.30

受験シーズンなので沢山の人です。飛梅はまだのようでした。 楼門。節分のくぐり抜けがありました。 ロウバイ 本殿の前は混雑していましたので、裏側へ行きます。 天然記念物の大楠。 そしてお石茶屋までやってきました。ここの梅ケ枝餅を買おうと思ったので…

土曜日、太宰府天満宮へ行って来ました。乗り換えの二日市駅に待っていると入ってきたのは「旅人」でした。 電車の中には千梅ちゃんがいます。 太宰府駅前。前に見える山がよく登っている四王寺山です。 駅前のポスト。「うそ」の形です。 太宰府天満宮は節…

難所ヶ滝を見てからの下り。卵のような石。 こんな川も渡りました。 別荘のような家。 H28.1.27

小つららや雪景色です。 H28.1.27

１月２７日の大つららです。 H27.1.27